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第12回国際胎盤会議(IFPA 2006 Kobe Meeting)を盛会に終えて

丸尾 猛


神戸大学大学院医学系研究科女性医学 教授
丸尾 猛


平成18年9月6日~9日に神戸国際会議場で開催された第12回国際胎盤会議(IFPA 2006 Kobe Meeting)におきましては、高山雅臣理事長、Secretary Generalをお願い致しました斎藤 滋教授をはじめ日本胎盤学会会員の皆様に多大なるご支援・ご協力を頂きまして誠に有難うございました。お陰様で海外25カ国を含む国外160名と国内 160名の計320名もの参加者を得て、盛会に終えることができました。

時代の流れとともに開催予算が限定される中、胎盤研究で名実共に領域トップの著名な研究者が一堂に集う会議を開催できましたことは、まさに大きな喜びでした。また「胎盤トロホブラスト研究:ベンチからベッドサイドへ」を主題とする最新の基礎的・臨床的知見の発表の場として、学術プログラム的にも大変充実した内容のシンポジウムやワークショップであったと、国内外の先生方から数々の有り難いご評価を頂きました。この度は来日が初めてという海外からの若手研究者も多く、大変熱心な姿勢で会場をにぎわせ、まさに国際会議と呼ぶにふさわしい発表・討議が活発になされ、多くの新知見が日本から世界に向けて発信されたものと自負しております。

特にIFPA 2006 Kobe Meeting初日の平成18年9月6日は、秋篠宮様と紀子様のご長男 悠仁様のご出産と偶然にも重なることとなり、メディアの取材を受け、この学会をわずかながらも世間の皆様にアピールできる幸運を得ることが出来ました。

私自身この学会を通じて様々な貴重な体験をし、また大変多くのことを学びました。会員皆様の温かいご支援と力の結集のもとに、IFPA 2006 Kobe Meetingは好評のうちに幕を閉じることができました。今後も皆様のお力をお借りしながら引き続き胎盤研究の発展のため、微力ながら努力を重ねて参りたいと存じます。改めまして会員各位のご厚情に深く感謝申し上げます。

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